Sunday, June 10, 2012

"Don't complain about things you can't change"

"Don't complain about things you can't change"
After a generation of migration, barriers to social mobility remain.

Participants: Tomoe, Mutsumi and Yuko.

We learned that Chaina had a house registration system, known as hukou, in which  children born to rurally registered parents count as rural, even if their parents have migrated to the city, and regardless where they themselves were born. Shanghai's high schools only allow its local kids to enroll in.

Sunday, May 27, 2012

Coffee: Drink More, Live Longer?

Coffee: Drink More, Live Longer?

http://healthland.time.com/2012/05/17/coffee-drink-more-live-longer/?iid=hl-main-feature

Participants: Mutsumi, Tomoe, Yuko

Today, we had a pretty interesting conversation. Especially, the difference of opinions on "cheating your partner" was really interesting.
Ofcourse I was also curious about the research on the good effects of drinking coffee.
I am a coffee lover.

Sunday, May 22, 2011

Amortality:Why It's No Longer Necessary to Act Your Age

http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,2065156,00.html

もう年相応にふるまう必要がないのはなぜ?

what is amortal?  also see http://www.hghhelp.info/ammortality.php

 
サンシティー・ポムズ61歳から78歳のメンバーが
演技を披露。いくつになっても限界に挑戦するのに遅すぎるってことはないわ
 自然をねじふせ時計をとめる場所が地球上にあるとすれば、それはラスベガスだろう。燃え立つ太陽のほかには、確かな資源も水もない土地に作られたリゾートは常に変わることなく、涼しく、訪れる人々をホテルのけたたましいカジノの薄暗がりに閉じ込める。立ち並ぶビルの景色は古代エジプトがルネッサンス時代のベニスや、19世紀末のパリの近くにあるといったふうだ。
「世界最大のアンチエイジング施術」のセネジェニック・メディカル・インスティテュートが同じようにやすやすと人間のの生物摂理を覆すことができるかを確かめにこの人工の街へやってきた。
まずはセネジェニックをみつけなければ。「ホワイトハウスにそっくり」だと持ち主がいうその建物を見つけ出すのに苦労はなかろうと思われるかもしれないが、ネバダ砂漠に忽然と出現したいくつものホワイトハウスから目指すその一軒を見つけ出すのに、タクシードライバーは数回も行ったり来たりした。

まさしくべガスパラドックスだ。驚くべきほどさまざまな建築様式や時代がそこにあるのに、全体に見過ごすことのできない画一性もまた存在する。住人たちはみな同じように見える。年中小麦色の肌をし、ベルボーイからカジノのオーナーまで、性別や収入にかわわらず画一的な顔をしている。欠落が特徴となっている顔。糸やワックスを使用し眉毛は抜かれ整えられ、でこぼこなど全く無いなめらかな形の整った鼻。とりわけ顕著なのは若くもなく年老いてもいないように見える点だ。年齢不詳、年齢がないのだ。

Amortality―この頃のトレンドである年齢を超越した生き方をこう名付けてみた。現在の私たちの多くが暮らす事実上のラスベガスの延長であるこの世界の産物だ。年を経るにつれてどんなふうになるかを示すガイドラインになるランドマークも歴史もない。かつて若さとは成熟期が訪れ、やがては老いていくまえの最後の浮かれ騒ぎ期であった。子供地代、思春期、青年期、中年、定年、老後、終末期、それぞれの時期は文化的に典型がありそれを基準にして存在した。しかし私たちの寿命はのび、先進諸国では20世紀の初めにくらべると30年も長くなっている。人間の年齢は考慮されなくなり始めている。そんなことはあるまいとお思いならば、次の疑問へ答えることがどれだけ難しいかを考えてみるといい。子供を持つ、生涯の伴侶と落ち着く、引退をする、それぞれに最もふさわしい年齢は?
女性はいつごろ自分を中年と考えるのだろうか、40代、50代、60代?男性はどうだろうか?

年齢の意味するものは、わかりづらくなった。見た目はあてにならない。
子供はませて大人のような格好をし、親たちはちゃらちゃらした服を着てスニーカーをはき、だらしなく歩き回る。この頃増殖してきたドリアン・グレイたちが超越した若さを保とうと、エクソサイズ、ダイエット、整形に精を出す一方、十代や二十代の若者は大人っぽい外見になろうとして同じことをしている。

親、教師、教会、環境により、しっかりとたたきこまれていた年相応の行動規範は、もはやすたれつつある。しかし私たちは信仰を失ったわけではなく、ただその対象を科学者や有名人に変えただけなのだ。ハリウッドはamortality のメッカであり、その動きをもりあげる音楽だ。
「できるうちは、やりたいことをやり続けるべきだと思うよ」45歳になっても(思うにもっと後になるのだが)「サティスファクション」をうたっているくらいなら、死んだ方がマシだといった1975年の5月の自身の発言を反故にして66歳のミック・ジャガーはいう。

自分のやりたいこと―マドンナのように49歳や50歳になって養子を迎える、エルトン・ジョンのように62歳にして初めて親になる、ヒュー・ヘフナーのように60歳も自分より若い女性と結婚しようとしたり、あるいはミック・ジャガー自身のようにこれまでは独身生活、結婚という順序が普通であったがそれを逆にしてしまうのもやりたいことになるのかもしれない。こうしたことをamortalは選択する。
しかしamortalityは若くあることと常に同義というわけではない。メリル・ストリープは違った形のamortalityを具現している。本当にいくつなのかわからない。ウッディ・アレンはプライベートでも仕事上でも波乱万丈の人生をおくるamortalityの典型といえる。じっとしていないのだ。ここ40年間のうち3年を除けば毎年少なくとも映画を一本製作し、ジャズバンドで定期的に演奏活動もする。「こうした冗談や、衣装、かつら、撮影地、日刊紙なんかを気にかけているうちは死や人生の短さなんて心配していられないものだからね」とインタビューに答える。

アモータルのはっきりとした特徴は、ハイティーンのころから死ぬ間際まで、同じ調子で、同じことをし、ほとんど同じものを消費するという変わらない生き方だ。自分たちの振る舞いが年齢的にふさわしいかどうかなぞ気にすることは滅多にない。そうした概念は彼らにとってあまり意味をなさないからだ。避けることのできない死を考えたくないため、死を念頭においた人生の設計をしたりはしない。その代り、向上心を抱き続け、新しいものやサービスに目がないのだ。アモータルはどんな選択もありだと思っている。引退の時期を必要性からではなく自らの意志で延期する。アメリカ退職者協会がその名前をAARPに変更したのは、実際のところ構成員のうち多くがまだ働いているからというのも理由のひとつなのだ。また、かってないほど子供を持つ時期は遅くなっており、不妊治療に頼る場合も多い。

豊かさの副産物であるアモータリティは社会経済全般、老いも若気もすべてにわたってその行動に影響を与える。しかしアモータルらが”老けることなく”年齢を重ねるため彼らは一層目につく。世界で高齢化が進んでいることを考えると、それまでの年の取り方を全く変えてしまうことは必ずしも悪いことではない。
2050年までには人類の五分の一が60歳以上になるだろうし、アメリカにおいては人口の27パーセントを占めるだろう。活動的なアモータル力が正しい方向に向けられれば、懸念される労働力不足の緩和や膨らみ続ける健康保険料の抑制に役立つだろうが、アモータリティにリスクがないわけではない。科学が加齢により訪れるものから自分たちを解放してくれる、あるいは若さを保つことを約束する商品やプログラムが万一うまくいかなくても、少なくとも死のタイミングや死に方の選択を可能にはしてくれるだろうと信じがちな危うさがアモータルたちにはある。

生命をおびやかすさまざまなものを取り除いたり、制圧したりして人は長寿を獲得したが、最大の脅威である加齢はなんとも御しがたい。
1961年微生物学者であるレオナルド・ヘイフリックが気のめいる発見をした。
ヒトの細胞のほとんどには分裂回数の限界がある。そのため一度も病気にかからず生きてこれたとしても細胞の多くが分裂をやめてしまう時点になれば死が訪れるのだ。
先進国では10年あたり2年から5年のペースで寿命は伸び続きはするが、ヘイフリック限界によると最高120歳あたりで頭打ちとなる運命であろう。

しかしだからといってamortalsたちが、できる限り自分の肉体にとどまっていたいという熱い望みにストップをかけることはできない。その手助けを約束する専門医療機関が繁盛しており、ラスベガスはその中心のひとつなのだ。

ライフ、ただし私たちの思うものとは別のもの
セネジェニックスを訪れる8割方が、ライフを探し求めやってくる男性たちだ。ライフというのは、ジェフリー・ライフ博士のことで(彼の本名である)、深い袖ぐりのベストに体にぴったりあったショーツ、ニューヨークのグリニッジビレッジで流行りのいでたちをした内科医で、プレスキャンペーンの中心だ。親切な老紳士といった顔に、体は最盛期のミスター・ユニバースなのである。クリニックのある広告には「70歳にして、未だ元気もりもり。誕生日おめでとう。ライフ博士!」とある。
今回の訪問の最後に実物のライフ博士にお会いできたのだが、スーツ姿で診察にとりかかるため肌の露出はほとんどないが、服地の下のひきしまった筋肉がみてとれる。

セネジェニックスによると、そのプログラムは「栄養と運動、最適なホルモンの組み合わせによる独自のものであり、バランスのとれたものだ」という。誰にとっても良さそうなので実験台としてこの身を提供することにした。
クリニックで行ったのは、精密な血液検査、もろもろのスキャンやテストで普通ならば3,400ドルかかるものだ。(私は無料診療を受けた) 49歳にしては、体の状態は良いという結果がでたが「最適状態(セネジェニックスの通用語)」ではないという。
私の担当となったジェフェリー・リーク医師、彼もまたもや筋肉の見本みたいな人で「最適状態」に持っていくためには、激しい運動プログラムを行い10パウンドから15パウンド(5キロから7キロ)の減量が当然必要になるという。
私のBMI値は19で、正常幅のうちでも低い値であったが、スキャンしたところ内蔵脂肪が見つかった。外観からはわかりずらいが心臓病、糖尿病、高血圧や悪玉コレステロール方の危険がある。